2006年04月06日

アホの戯言

こんにちは。毒太郎です。

仕事はどういうことをしたいか説明したいと思います。

最初なれるまでは流れ作業でもなんでもやり、後にキノコ栽培管理やらせてもらおうと思っております。

最終的な目標としては新しい品種の試験栽培。夢見たいな話ですが、キノコ同士の交配、育種の研究をやりたいと思っております。

 

キノコの育種の方法として、もっとも原始的な交雑育種法があります。交雑育種法とは、キノコの傘から胞子を取り出し、 他種のキノコの胞子同士を交配するやりかたです。具体的に説明すると、中にろ紙を敷いて滅菌したシャーレにキノコの柄を取り、 エタノールで拭いた傘を入れ4,5時間ふたをして放置します。後に傘を取り出し、ろ紙についた胞子を無菌的に希釈して培地に接種します。 これには培地、モーゼル式培養器処方がよく用いられます。接種した後、10日間ほど25度で培養します。 単核菌糸体が観察されたらその菌糸体と別のキノコから分離された単核菌糸体を同じシャーレに接種する。交配が成功すれば2核菌糸体 (栄養菌糸体)が出現します。栄養菌糸体とは、キノコが発育できる状態の菌糸体をさします。

 

最近主に用いられる育種法として、プロトプラストを生成しそれを経て再生した有用株を用い交配されます。 細胞融合によって新株が作られるんですが、主に用いられる方法として、PEG法(ポリエチレングリコール法)があります。 異種のプロトプラストをPEG溶液に混合し、融合させます。融合したプロトプラストを洗浄し再生させます。それから直接2核菌糸へと生長し、 交配されたキノコが発生するわけです。ほかに電気的融合法がありますが説明が長くなるため省略いたします。

プロトプラストにはヘテロ、ホモがあるのですが。ちなみに私の場合、ヘテロではなくホモ(オトコスキー)です。 orz

以上アホの戯言でした。

 

posted by 農太郎 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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